[米ドル円]薄商いの中荒っぽい動きも
(米ドル円日足)
ウォラーFRB理事の「利下げを急ぐ必要がない」との発言を受けドル円は151円54銭まで上昇したが介入警戒感の高まる中で上値は限られた。
今日発表の米2月PCEデフレーターがウォラー理事の発言通りの内容となればドル買いが強まったとしても介入警戒感の高まる152円を上抜けるのは難しい。反対に利下げを裏付けるような結果となれば151円割れも想定されるが買い戻されるとみている。
参加者不在の中で相場の流れを見極めるのは来週以降の指標も合わせてみていくことになりそうだ。
ドル円予想レンジ:151円80銭~150円80銭(38.2%)
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。
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