<04月09日>、豪ドル円終値で100.00突破~

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<04月09日>、豪ドル円終値で100.00突破~
<04月09日>

P&Fでは~
ユーロドルが上に3枠転換。
豪ドル円がロングサイン到達。
豪ドルドルが上に3枠転換。

日足P&Fの状況:(04月08日)~(04月12日)>に追記しました。

豪ドル円のロングサイン到達でロングポジつくりました。
この次は2013年の105円を目指す…ような気がします。

~昨日の感想
週明けは中東情勢が気になってましたが動きなし。
しかし、金先物やビットコインなどやや上昇して危うい感じを示唆しているようでもある。
といった感じでみてます。
ドル円は152円の壁が厚いですね。

~指標的には
今日は米国のCPIがあります。
ここで強い数字が出るとインフレ収まらないとなって利下げ観測後退となり152円かなと。
FOMC議事要旨もあります。

~チャート的には
豪ドル円の終値での100.00突破は意味ありそうな感じです。
中東情勢をにらんでの原油価格上昇からなのか!?
そうなるとドル円を買うというのが難しく感じてしまいます。

~試したいのは
今朝豪ドル円のロングポジをつくりました。
ドル円はロングにしたいところも迷いどころです。
材料なしに151円前半まで下がれば買ってみたい感じもします。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <04月09日>、豪ドル円終値で100.00突破~

04月09日 豪ドル円終値で10000突破

今週のNZドルは、消費者物価指数(CPI)の鈍化で早期の利下げ観測が強まり売られた豪ドルにつられる展開となった。

豪ドル/円のピボット(ブルベア判断の分かれ目)は78.20円。78.20円より上ならば豪ドル買い優勢、78.20円より下ならば豪ドル売り優勢。

第一は、ドルだけが通貨ではないことだ。ユーロ、人民元、ウォン、ポンド、豪ドルなど、さまざまな通貨があり、それぞれと円の間で為替レートがある。円高方向に動くか、それとも円安方向に動くか判断するには、これらすべての通貨と円の関係を読み取らなくてはならない。そこで全体で平均して円高方向へ動いているのか、それとも円安方向に動いているかを判断するのが「(名目)実効為替レート」である。

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