2024年4月12日のFX日足チャート分析【ブログ版】

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2024年4月12日のFX日足チャート分析【ブログ版】

お疲れ様です。
2024年4月12日のFX日足チャート分析です。
今週も終わりですが、最後まで気を引き締めていきましょう!

 
■今日の基本戦略

買い目線は【 ドル 】
売り目線は【 円 スイス 】
 
まずは上記の通貨強弱を強く意識しましょう。
 
金曜日は手仕舞いするトレーダーも多く、無理は禁物です。
ポジションの持越しは利益を伸ばしたい場合に留めましょう。
 

 
■目標ラインと想定レンジ
 
10ペアでトレンド発生中!
 
①可能な限り目標ラインに引きつけてからエントリー。
②利確と損切は想定レンジの範囲内で。
③チャートアプリを開いて目標ラインを引く習慣をつけましょう。

※通貨強弱と矛盾するペアも条件を満たす場合は記載しています。優先度は低いので避けるか、ロットを減らす形で対応下さい。

 
【ドルスト】
 
◎ドル/円
152.5 以下で買い、想定レンジは 149.4 - 154.9
2連続陽線につきトレンド強め
RSIが買われすぎを示唆、急な反発に警戒
 
◎ユーロ/ドル
1.078 以上で売り、想定レンジは 1.065 - 1.093
2連続陰線につきトレンド強め
 
◎ポンド/ドル
1.259 以上で売り、想定レンジは 1.244 - 1.276
前日陽線につき調整入りの可能性
 
◎豪ドル/ドル
0.656 以上で売り、想定レンジは 0.643 - 0.664
前日陽線につき調整入りの可能性
 
◎ドル/スイス
0.907 以下で買い、想定レンジは 0.888 - 0.922
前日陰線につき調整入りの可能性
 
◎ドル/カナダ
1.363 以下で買い、想定レンジは 1.346 - 1.375
2連続陽線につきトレンド強め
 

【クロスペア】
 
◎ユーロ/円
163.6 以下で買い、想定レンジは 162.2 - 166.4
前日陽線につきトレンド継続
 
◎ポンド/円
191.2 以下で買い、想定レンジは 189.6 - 194.1
前日陽線につきトレンド継続
 
◎豪ドル/円
99.2 以下で買い、想定レンジは 97.8 - 101.5
前日陽線につきトレンド継続
 
◎カナダ/円
111.8 以下で買い、想定レンジは 110.8 - 113.1
2連続陽線につきトレンド強め
 

 
■最新情報はTwitterをチェック

最新の目標ラインはTwitter(https://twitter.com/Hazu26048962)で確認できます。

 

■免責事項

本ブログで扱う情報は全て無料です。個人に対する投資助言行為は行っておりません。
チャート分析はVPS(お名前.com デスクトップクラウド for MT4)を利用しています。
メンテナンスなどで配信が遅れたり、投稿できないことがあります。
投資を行う際は余力にご注意の上、自己責任でお願いします。

[紹介元] KAZUのFX自動化ラボ 2024年4月12日のFX日足チャート分析【ブログ版】

2024年4月12日のFX日足チャート分析 ブログ版

07:45 ブロックRBA総裁「インフレの最近の動向は心強い」「勇気づけられる兆候もあるが、オーストラリアのインフレ問題は終わっていない」「現段階では、理事会はさらなる利上げを否定はしていないが、認めたわけでもない」「インフレ率を押し下げるために必要なことを行う」「利下げの前にインフレ率が目標バンド内に戻っている必要はない」

「ファイルがマルウェアに感染しているかもしれない」という不安がある場合は、出所に対して安心できるFX会社提供のカスタムインジケーターを利用してみるのがよいでしょう。例えば、ゴールデンウェイ・ジャパンのFXTF MT4にはオリジナルのカスタムインジケーターが20種類近く初期搭載されています。

日足の上値抵抗は151.60-70,152.30-40,153.10-20に、下値抵抗は150.80-90,150.30-40,149.70-80にあります。

そのほか、テーマカラーやチャートの背景を自分好みに変えられる豊富なカラーバリエーションや、作成したチャートを最大20種類まで保存できる機能も備わっています。

「FXTF MT4」で使うMT4には、FXTFオリジナルの20種類近いカスタムインジケーターや定型チャートが標準搭載。より便利にMT4を使ってみたいと思っている人に向いています。

プチ注目イベントだった米CPIの年次改定は小幅な修正にとどまりました。2023年12月分は前月比の伸びが下方修正されましたが11月分が同程度上方修正されて往って来いに(ドル/円も往って来いに)。前年比でみれば総合・コアともに修正なしでした。これで晴れて、明日の米1月CPIに注目する態勢が整ったというところでしょう。

例として、期間は「20」、移動平均の種別は「Simple」、適用価格は「Close」、スタイルは「Magenta」、線は実線、太さは上から2番目を選択して「OK」をクリックします。

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