総務省から転職→復帰選んだ本音

総務省から転職→復帰選んだ本音
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総務省から転職復帰選んだ本音

こんにちは 株式会社オービット総務部のSです。 もう今年もあと半月となりましたね。 オービットが毎年12月におこなうこと それは 翌年が厄年の社員とすべての社用車のお祓いです。 福岡県福津市にある宮地嶽神社に初穂料を納めて 師走大祓式でお清めしてもらうための「祓いの人形と車形」を郵送しています。 自分が厄年だったら、、なんだか気になりますよね。 社員の安全と健康を願って郵送しました。 どうか令和6年も安全でみんなに運が開けますように✨ こちらが令和6年の厄年⬇ひとがた と くるまがた 人形 には 厄年の社員の氏名と生年月日 車形 には 社用車の車体番号 を書きます宮地嶽神社階段の上から参道を見下ろす景色は、遠くの街や海まで見渡せ絶好のビューポイント! 2月と10月には夕日が参道に一直線に沈む「光の道」を一目見ようと遠方からも多くの方が訪れます。みなさまも是非足を運んでください。来年の4月でオービットも50周年になります。 来年は新しいイベントやフルチェンジ企画が目白押しです。 あなたもオービットの一員になってください。 いっしょに楽しみましょう!!

こんにちは!オービットの総務部Sです‍♀️ 今回はオービットの代表取締役にインタビューしました。 社長は社員に対して愛情深く、時には厳しく、話していると「いやー もう どないしょう」「ほんま?」「アカン」など時々出る大阪弁に笑ってしまいます。 社長のことはもちろん、当社の将来性についてもわかる内容となっています。 是非ご一読ください!趣味 ゴルフ 好きな食べ物 一つだけ選んでと言われれば「餃子」です。この頃食べたいと思っているのは「関西のお好み焼き」 好きな言葉 □前向きな時 誠心誠意、清く正しく美しく、努力あるのみ □前に進もうとしている時 為せば成る、為さねばならぬ、何事も、成らぬは人の為さぬなりけり □成し遂げたい時 遂げずばやまじ □うまくいかない時 良いときも悪いときも長くは続かない ■常に大切にしている気持ち 感謝 愛読書 □歴史小説 山岡荘八「徳川家康全26巻」 司馬遼太郎「坂の上の雲」他 塩野七生「ローマ人の物語」他多数 □哲学、思想 稲盛和夫「京セラフィロソフィ」他 渋沢栄一「論語と算盤」、中村天風「運命を拓く」 論語(つい最近読み始めました) □推理小説 東野圭吾はほぼ読破(それ以外の作者は読んでません) □月刊誌 人間学を学ぶ月刊誌「到知」 尊敬する人 常日頃から、学ぶべき人、尊敬する人はたくさんいます。多すぎて名前は挙げられません。 得意分野 なんにでも好奇心はあります。自分で壁を作らない方なので。しかし何もできない。多趣味の方がうらやましい。 最近大笑いしたこと 常に笑いはあるけど、大笑いはないな。強いて言えば、会食時に聞いた、落語の「茗荷宿」(みょうがの宿) 最近はまっていること この年になっても勉強かな。歳を重ねる程に「自分を磨くことが大切だと思っています。」オービットってどんな会社 もともと中途採用で入社された方が大半で、特にここ数年はキャリア採用の方がたくさん入社されています。得てしてまとまりのない組織になりがちですが、私たちの会社は若い人を中心に社員同士が協力的で、社内の雰囲気は良いですね。50歳代を中心に60歳代の優秀な技術者がたくさんおられ、ここ数年は30代、40代の社員が入社され、社員の平均年齢も40歳前半と、徐々に社員の年齢構成も若くなりつつあり、将来が楽しみな会社です。社員はポテンシャルも高く、成長できるシステム(資格支援とか講習会等の社員研修が充実しつつあり)もありますので、成長が楽しみです。 社員の期待に応えるため、会社もしっかりしなければならないと考えています。 社長の理想とする技術者は 社内でも社外でも信頼されている人 オービットの未来へ向けて(どんな会社にしたいですか) 時代の変化に対応でき常に成長・発展が続けられる会社です、そして社員から感謝される会社です。以上、代表取締役社長へのインタビュー記事でした。 社長は、技術士(総合技術監理部門:鋼構造及びコンクリート)の資格保有者で、橋梁設計に深い知識も持ちあわせた経営者です。 また、「落とし物や忘れ物をしやすい」というお茶目な面も持っています。 これまで本人いわく4回、(本当はもっとあるらしい)財布やバッグを紛失したことがあるそうですが、なんとすべて中身もそのままで全部見つかったということです。 日本の治安がいいと言えばそうですけれど、なかなかの運の持ち主です。 こんな強運を持った社長がいる会社って、なんだかツイてる感じがしますよね。 私たちもそのツキにあやかっているような・・ 気がします。 オービットに興味が持たれた方はホームページを見てみてください!!

総務省総合通信基盤局で番号企画室長を務める平松寛代さん(46)は現在、5人の部下を持つ管理職として、電話番号の制度整備や運営を担当している。実は平松さんは、民間企業への転職を経て2023年10月に復帰した、総務省初の“出戻り官僚”だ。

こんにちは 福岡の建設コンサルタント オービット総務部のSです‍♀️ 先日、オービットでは令和5年度下期の全体会議が開催されました。 目的はみんなのベクトルを合わせるためです。 今回会議の内容は まずは藤山会長の挨拶(ブログ初登場✨)そして グループ会社研修会参加者によるプレゼンテーション 入社4・5年目社員による「ビジネスモデルの変革~現状の課題と改善案」 入社1~3年目社員による「自分が自社の社長になったら 経営計画」2グループとも、入社の浅い若手社員がしっかりした「念い」のある素晴らしい内容のプレゼンをおこないました。聴講している全社員の刺激になったのではないでしょうか。 それから上期の総括と下期対策、グループ会社の経営方針の発表と続き、社長の「心理的安全性」というプレゼンで締めくくられました。 全社員で目標を共有しベクトルを合わせたことで、それぞれのモチベーションも上がりました。 「昨日とは少し違う自分になった」はずです。 オービットは来年の4月1日で創立50周年を迎えます。 これからも企業価値を高め、高品質で豊富な建設総合コンサルタントサービスを提供し、社員の満足度向上のために全員で頑張っていきます。 オービットでは一緒に働く仲間を募集しています。 ご応募お待ちしております。!!

こんにちは 株式会社オービット総務部のSです。 今日、11月18日は土木の日です。 この日をみなさまに知ってほしいと投稿しました。 「私たちの街は、道、橋、トンネル、水道、港、公園、堤防など、土木の魔法によって築かれ、守られています。日常的に快適に歩ける道、衛生的で安心して飲める水道水、友達と楽しむ公園。これらは、私たちにとって当たり前の風景です。 しかし、その背景には、多くの土木従事者が黙々と働いています。彼らは暑い日も寒い日も、時には災害の際も、市民の幸せのために尽力する土木の魔法使いです。」 この文章は、担い手が大きく不足する土木の認知度向上&応援することを目的とし、土木の日をアピールするために発信された ある土木学者のメッセージの一部です。 この業界で働いている者として、「土木の魔法使い」という言葉に心が震えました。 土木技術者の技術と情熱に支えられた私たちの生活 あなたも『土木の魔法使い』になりませんか。 オービットでお待ちしております。

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