参考レート 1.0850ドル 4/9 2:03
パラボリック 1.0731ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 1.0826ドル (前営業日1.0805ドル)
21日移動平均線 1.0850ドル (前営業日1.0854ドル)
90日移動平均線 1.0870ドル (前営業日1.0869ドル)
200日移動平均線 1.0833ドル (前営業日1.0833ドル)
RSI[相体力指数・14日]
51.95% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 1.0948ドル
2σシグマ[標準偏差]下限 1.0744ドル
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.0010 vs -0.0010 MACDシグナル [かい離幅 0.0000]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(松井)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカルの面では10日線(MA)のトライが焦点となろう
そのきっかけとして、テクニカルの面では上で述べた200日線の攻防が鍵を握ると予想する。
しかし、テクニカルの面で真に注目すべきは、トライアングルの攻防である。
このケースでのドル円は、141円台への上昇を想定しておきたい。テクニカルの面では10日線(MA)のトライが焦点となろう。この移動平均線は今日現在、141.70台まで低下している。ドル円が10日線を上方ブレイクする場合、それは142.00をトライするシグナルと想定しておきたい。
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世界的な地政学リスクの高まりは、原油価格の上昇圧力になる一方、テクニカル面で一部警戒シグナルが出ていることから、WTI原油価格は上下双方に動く展開を想定したい。
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