P&Fでは~
豪ドル円が上に1枠。
<日足P&Fの状況:(04月08日)~(04月12日)>に追記しました。
バンドウォークか?
線の引き方によっては上に抜けてるようにも引けますがもう一段上に行けば確実に上抜け。
ここら辺に注目していこうと思います。
~昨日の感想
ドル円152円行かないですね。
152円手前で誰か何かしてるのでは?なんて勘ぐりたくなるくらいに152円の壁が薄い。
本日の米CPIでどうなるかですね。
豪ドル円は昨日ロングポジにしてますが、ポジションがしょぼかったかなと反省。
ドル円は大きなポジション作ったりするのですがドル円以外がなんとなく小さめになってしまう。
最近は植田総裁が国会にでてきています。
昨日は、藤巻VS植田でした。
今日は、野田VSと原口VSで植田総裁が答えます。
野田さんと原口さんは財政に対する考えが違うので面白そうです。
~指標的には
昨日間違えましたが、本日は米CPIです。
中東情問題や介入警戒なども想定して行かないといけないので難しいところです。
~チャート的には
豪ドル円のチャートをP&Fのところで記載しましたが、このまま上昇続けるかですね。
~試したいのは
CPI後の動きで短期でドル円をトレードしてみたいです。
(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
04月10日 本日は米CPI
本日の日本市場は米国市場が小幅に高安まちまちとなり新たな買い材料に乏しいことから軟調なスタートが予想されます。こうしたなか今晩に3月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることから様子見ムードの強い一日となりそうです。
利下げ観測の後退は長期金利の上昇としても表れている。8日のニューヨーク債券市場での長期金利の終値は4.424%で、11月24日(4.484%)以来の高さだ。金利高は企業や個人の経済活動の足かせとなるほか、株式の投資先としての魅力を相対的に低くすることもあり、株式市場ではS&P500(SPX)の値動きが冴えない。8日のS&P500の終値は前日比0.04%安の5202.39で、3月28日につけた最高値(5254.35)から0.99%下落している。
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