松屋「世界の味」好調 なぜ挑戦

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松屋「世界の味」好調 なぜ挑戦
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松屋の「世界の味」シリーズが好調だ

外食自粛が続く中、2021年の松屋のおせちでは名店おせちが売上前年比約360%、レストラン・ホテルおせちは売上前年比約160%とたいへん好調でした。そこで、2022年は本カテゴリのおせちを増やして提案します。

松屋の「世界の味」シリーズが好調だ。同シリーズは各国の料理を期間限定メニューとして提供するもの。4月23日からは新商品「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」を販売する。今回の新商品は、ポーランド大使館からの“逆オファー”がきっかけで誕生した。

ラストを飾るのは、同じく松屋より2020年11月10日新発売の「牛キムチチゲ膳」。毎年季節限定で発売される商品なのだが、今年は肉の量が昨年度比1.8倍だという。富士山の麓でつくった自社製のキムチと豆腐も、コクうまを演出している。

松屋初登場の名店から、個食対応のおせちをご用意しました。

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